- キャビネットモジュールの設置方法
- ファイルの追加方法
- フォルダの作成方法
【1.キャビネットモジュールの設置方法】
<1-1>
管理者権限にてログインし、セッティングモードにします。
モジュールの追加メニューから『キャビネット』を選択します。
<1-2>
下図の設定画面が表示されます。
①の項目にキャビネットの名称を設定します。ここでは「新規キャビネット1」とします。
設定できたら、「決定」ボタンをクリックします。
次に表示する項目を設定します。
②の中から表示させたい項目を選択します。
選択ができたら、「決定」ボタンをクリックします。
<1-3>
基本的な設定ができたら再度編集ボタンをクリックし、「ブロックスタイル」タブ内の「一般」タブをクリックします。
①の「ブロック名称」にキャビネットモジュールの名称を設定します。ここでは「キャビネット」とします。
②の「最小の広さ」に「920」と設定します。
※キャビネットモジュールは標準の表示項目では「最小の広さ」を「650」に設定することができません。
設定が完了したら、「決定」ボタンをクリックします。
これで設置は完了です。
【2.ファイルの追加方法】
<2-1>
ファイルの追加方法について説明します。
①の「ファイル追加」リンクテキストをクリックします。
下図のような画面が表示されます。
②の「ファイル」にアップロードするファイルを選択します。
③の「コメント」にアップロードするファイルの説明文を設定します。
「追加する」ボタンをクリックすれば、ファイルがアップロードされます。
【3.フォルダの作成方法】
<3-1>
フォルダの作成方法について説明します。
①の「フォルダ作成」リンクテキストをクリックします。
下図のような画面が表示されます。
②の「フォルダ」に作成するフォルダ名を設定します。
③の「コメント」に作成するフォルダの説明文を設定します。
「作成する」ボタンをクリックすれば、フォルダが作成されます。